キャンペーン内容
挙式料(初穂料)無料
福島県白河市【南湖神社・鹿嶋神社】
2社よりお選びいただけます。
応募締切:2019年3月17日(日)まで
キャンペーン対象期間:2019年6月30日までの結婚式を検討している方
そんなカップルにおすすめの挙式プレゼントキャンペーンです。
南湖神社は初代宮司である中目瑞男の首唱で、公の偉大な御遺徳を敬慕する白河市民を始め、各地の崇敬者の熱烈な至誠と、当時のわが国財界の巨頭であられた渋沢栄一先生の御尽力により、大正9年5月10日、神社設立が認可され、大正11年6月11日竣工・御鎮座大祭が執行されて今日に及んでおります。 平成23年は御創建90周年を迎え、100周年に向けてご神威がますます輝きを増しているところです。
宝亀年間(770~780年)光仁天皇の御代この地に祭られ、弘仁2年(811年)坂上田村麻呂が東夷征伐の際、改めて常陸国鹿島大明神を勧請した神社で、白河地方の総鎮守とし、武の神、白河以北を守る神として、戦勝を祈願したと言われています。延喜式神名帳(成立927年)にのこる式内社でもあります。その後も歴代城主の尊崇あつく、城主自ら奉幣、参籠し、祭田や社殿の寄進もありました。
文明13年(1481年)時の城主小峯政朝が神社において1万句奉納の連歌会をおこないました。著名の連歌師宗祗が西国からはるばるこの地にやって来たのも、この会に出るためでした。このことは、当時の白河地方の文化が相当高い水準だったことを示しています。
文化3年(1783年)松平大和守により『鹿嶋大神宮』の額が、また大正14年(1925年)海軍元帥東郷平八郎により『鹿島宮』の額が奉納されています。この両額は今も神社の正面に掲げられています。寛政7年(1796年)松平定信公により『楯無しのよろい』(市文化財)も奉納されています。
ぷりなびは栃木・福島に展開している衣裳店(SUZUYA・プリモ ウエディング&スタジオ)が運営する無料結婚相談窓口です。衣裳店が運営しているので、たくさんの衣裳の中から経験豊富なコーディネーターがお二人の個性に合わせてお似合いのコーディネートをご提案いたします。運命の1着がきっと見つかります。挙式の衣裳はもちろん、パーティーの衣裳もお任せ下さい。
SUZUYA・プリモ ウエディング&スタジオの母体である株式会社鈴屋は、
1947年、栃木県黒磯市(現那須塩原市)の小さな呉服店から始まりました。
貸衣裳からリゾートウエディング、文化事業など多様な事業を展開しています。
これまで貸衣裳とウエディングプロデュースで培ってきた繋がりや知識を、もっとたくさんのカップルのために役立てたい。
そんな思いから、結婚式を行うおふたりのイメージを具体化し、式場選びをサポートする「ぷりなび」がスタートしました。
ウエディングコンシェルジェ「ぷりなび」オープン1周年を記念して
これからも日本の伝統文化や着物の素晴らしさ、
和の結婚式の良さをお伝えするべく
神社挙式プレゼントキャンペーンをご用意させていただきました。
プラン特典 |
挙式料(初穂料)無料
※初穂料はスズヤが負担いたします。 南湖神社・鹿嶋神社(福島県白河市)よりお選びいただけます。 |
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応募締切 | 2019年3月17日まで |
応募対象者
及び注意事項 |
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費用負担がございます。本キャンペーンは、挙式料(初穂料)をプレゼントするキャンペーンでございます。そのため、挙式の際必要となる和装一式や美粧一式等の料金(20万円〜)が追加負担として必要でございます。
辞退は可能です。お打ち合わせ後、お見積もりを含むご提案を十分にご検討していただいてからのご返答をお願いしております。まずはお気軽にご来店ください。
はい、可能です。挙式・パーティーのプロデュースだけでなく、当日もアテンドスタッフがつきますのでご安心ください。
2~5回程度となります。お客様のご事情に応じて、お打合せ回数をご提案いたします。小さいお子様がいらっしゃる方や、仕事でお忙しい方は、お気軽にご相談下さい。
可能でございます。挙式はもちろん、パーティや会食会などおふたりのご希望に合わせてトータルプロデュース致しますのでご安心ください。
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